Posts tagged 商店

地方家具店の孤独

地方都市やその郊外を走っていると、ときどき地元家具店の大きな建物を見かける。 家具店というのはなにしろ扱う商品の一つ一つが大きいので、当然大きな建物を用意しなければ豊富な品揃えでお客さんを迎えることができない。 地域随一 […]

夢の看板

あたりまえのことではあるが、オモチャ屋の看板ほど子どもの心を踊らせるものはない。 この看板はすでに使われなくなった店舗の屋根で朽ちようとしているが、なかなか手の込んだアクリル板の曲げ加工と貼り合せがしてある。今はこんな手 […]

街が語りかける

特別な用事もないのに、ぶらりと静岡市によく足を運ぶ。静岡は街が空洞化していない。中心の繁華街は人で賑わっていて活気がある。そしてその周囲には城下町らしく、かつては商家や職人の家が建ち並んでいたことを思わせる町並みがある。 […]

北九州の市場

小倉の旦過市場は全国的に有名で多くの観光客を集めているが、北九州市内には他にもまだこのような古い庶民の市場があちこちに残っている。小さなものまで数えると、100ヶ所近くあるらしい。けっこう大きな木造建築だったり、アーケー […]

呼ぶ声がしたのか

この写真は近所にある街の電器屋さん。昔はどこの町内にでも一軒はこういう店があったものだ。先週7月7日、前を通るとその隣にあった建物が取り壊されていた。ここに電器屋があることはよく知っていたが、その隣にどんな建物があったか […]

食料品店建築 [1]

じつは食料品店にもずいぶん前から注目していたのである。 町角の食料品店の多くはスーパーや郊外店舗に押されて消滅しつつある。 個人商店は、コカコーラや食品会社が提供してくれる大きな看板に屋号を入れて間に合わせているところも […]

どこにシビれたのか

多くの人は「コレは見事な看板ですね」と感心するが、この写真を撮った意図はそこにはない。 たしかにこの看板も味わいがあるが、しかしこの8枚の引き戸、これに心を掴まれたのだ。 なんて美しいんだろう。 じゃ、もう一度、これ。 […]

商いの顔

なんかね、どうしてもこれが顔に見えたんですよ。