北国の肥沃な盆地の中心。とある静かな町の街道沿いで見かけた木造の写真館。

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二階の奥、そこだけ洋館風に設えた大きな窓と三角屋根の部分は、おそらく撮影スタジオになっているのだろう。

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玄関上方の板壁がアーチ型に変色しているのは、冬期に雪囲いをすると庇に積もる雪でその部分が覆われるからか。何十年も雪解けを繰り返さなければ、この模様は現れないだろう。

入り口には立て看板が出してある。もちろん今日も営業中だ。